“プエルタ熊本FC”とは
プエルタ熊本FCは、1998年に設立（2000年 クラブユース連盟加盟）しました。
チーム名である “プエルタ（Puerta ）” は、スペイン・マドリードにある広場の “プエルタ・デル・ソル（Puerta del Sol）” という広場の名前から命名しました。
別名 「太陽の門」と呼ばれるこの場所は、マドリードの歴史的な通りが重なり、交通・観光の要所となっております。我々も人々が行きかい、いつも賑やかなこの場所のように、「サッカーというスポーツを通じて、人と人を繋ぎ、熊本や九州・日本の活性化に寄与したい」、という思いで命名しました。
サッカーを通じた人間育成を大事にします
挨拶、コミュニケーション、礼儀、荷物の整理整頓 など、サッカー以前にある「当たり前のことを当たり前にできること」を大事にします。また、学校生活にもしっかりと取り組み 「周りの皆に応援される人間」を目指しています。
その中でサッカーを通じて 一つの物事に本気で取り組み、喜び・悔しさ・仲間の大切さ など 様々な経験をすることで、本人の成長に繋がると考えています。
「やっていて楽しい」「見ていて楽しい」サッカーを
選手一人一人が、楽しく、成長して、実力を伸ばしていくことを第一にチームとしての活動をしていきます。
本人が「やっていて楽しい」と感じ、周りの人が「見ていて楽しい」と思うような、そんな魅力的なサッカーができる選手とチームを目指します。